皆様こんにちは!
バンコクの学習塾 リクラスです。
今回は、リクラスの 小学部探究講座 についてご紹介いたします。
5月は、第I章:世界の正体を探る 物理・力編の第2回目の授業、
「重い船は、なぜ沈まない?史上最大級の積載量に挑んだ船の王」を行いました。

今回の授業は、「そういえば、重い船ってなんで沈まないんだろう?どうやって浮いているの?」という身近な疑問から出発します。船の歴史にも触れながら、たくさんの鉄球を載せられる船づくりに挑戦し、その中で浮力や船の形の工夫について学んでいきます。
工作に入る前に、子どもたちはまず、歴史上で最大級の積載量を誇った実在の船について学びました。「なんでこんな変な形をしているんだろう?」という視点で観察をすることで、子どもたちは工作に入る前から、船の形と浮く仕組みについて考え始めます。そして、リクラスで作製したワークシートを使って、より学びを深めていきます。
そして、その後、アルミホイルやテープを使って、自分だけの船を作ります。
ただ形を作るだけではなく、
「どうすれば沈みにくくなるのか」
「どんな形にすると、より多くの鉄球を載せられるのか」
「なぜ同じ材料でも、浮く船と沈む船があるのか」
といったことを考えながら、子どもたちは試行錯誤していきます。
この過程で大切にしているのは、最初から正解を教えることではありません。
自分で作って、試して、失敗して、また考える。
その繰り返しの中で、子どもたちは自然と「浮力」や「重さの分散」といった考え方に触れていきました。


普段の勉強では、どうしても「正しい答えを早く出すこと」が求められる場面が多くあります。
もちろん、基礎学力を身につけることはとても大切です。一方で、子どもたちが自分で疑問を持ち、考え、試し、発見する経験も、これからの学びには欠かせません。
小学部探求講座では、ただ知識を覚えるだけでなく、実験や工作、観察、話し合いなどを通して、子どもたちが実際に自分の手を動かしながら学んでいきます。そして授業の最後には、体験を通して得た気づきを、ワークシートを使って、教科書的な知識や考え方とも結びつけていきます。
大切にしているのは、最初から正解を教えることではありません。
うまくいかないことも、探究講座では大切な学びの一つです。
思った通りにいかなかったときに、原因を考え、もう一度試してみる。
講師との会話や友達の考えを聞いて、自分のアイデアを広げてみる。
そうした経験の積み重ねが、子どもたちの考える力や表現する力につながっていきます。
テストの点数だけでは測れない、好奇心・発想力・粘り強さ・自分で考える力。
そうした力を、科学や経済、アートや歴史などのさまざまなテーマに触れながら少しずつ育てていきます。
小学部探究講座にご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
無料体験授業も受け付けております。

リクラス バンコク校
荒井


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