こんにちは。リクラス 柴崎です。
8月19日から2泊3日でみらい合宿を開催しました。
その様子を簡単に記載しますね。
合宿の狙いはこちらを参考にしていただければと思いますが、
リクラスの卒業生とリクラスメンバーが
タイにいる小学5年生〜中学2年生向けに
「日本人学校の卒業生と学び、将来から逆算して今の学びに繋げる2泊3日の夏合宿」を開催しました。
ラーニングピラミッドを知っている方もいると思いますが、
大学生にただ講義をしてもらうのではなく(講義の学習定着率は5%ほどと言われています)、
一緒にがっつりと時間を過ごすことで今後の学びにつながる体験をしてもらいたいと考え、2泊3日の合宿形式にしました。
まず初日、大学生も含め初対面のメンバーも多い中、
少しみんな緊張しつつもホテルでの昼食後に、授業を開始しました。
中学生は第2回定期考査に向けた勉強、
小学生は1学期の復習を中心に初日は進めていきました。
その後は大学生森本くんによる模擬裁判。
各メンバーに役割を割り振り、裁判を実施。
議論が白熱し、かなり時間が押してしまったので
こちらは少し早めに切り上げることが一瞬頭によぎりましたが、
生徒たちのキラキラ輝く目を見て、
最後まで思う存分みんなで議論してもらいました。
終わったあと、感想を聞くと、
みんな声を揃えて「めちゃめちゃ面白かった!」とのこと。
これこそ、この合宿で実現したかったことの一つなので、
この感想を初日に聞いただけで、
今回開催してよかったな、と感じました。
そのあと授業を挟み、夜はホテル近くでの夕ご飯。
その後ホテル帰宅後には大学生の部屋での自由時間でした。
大学生の
中学・高校生時代の話
今勉強していること、
将来の夢
あと恋愛の話?も一部ではあったようで、
「初日だから今日は早めに寝よう」
とこちらが間に入るまで
とても楽しそうに過ごしていました。
2日目は1日目と同様に授業からスタートし、
昼食前に大学生山下くんによる模擬診療、
昼食後には斉藤さんによる語学オリンピックの講義、も実施しました。
詳細が気になる方には本当に次開催した際に来てみてみてほしい、ということだけなのですが、
合宿最終日に「どの講義が一番楽しかった?」と
参加した生徒に聞くと、
答えはみんなバラバラで、本当に生徒から見てもどの大学生講義も素晴らしかったようです。
余談ですが2日目くらいになると、生徒たちが大学生と打ち解けて、我々大人よりも大学生とばかり話したがるのでこちらもなんだか少しさびしくなるほど?でした。
2日目の晩御飯はみんなでBBQ!ではなくタイらしくムーガタ!をみんなで食べました。
最終日3日目。
チェックアウトまでの時間を使って
みんな各自生徒が「合宿後の次の一歩を考える」、ということで、
それぞれの生徒に、今回合宿で感じたことに加えて、自分なりの一歩を考えてもらいました。
そして合宿の最後。
解散前は大学生から各生徒へ手書きのメッセージを渡しました。
感動して涙を流す生徒もおり、
たった2泊3日でしたが、子どもたちにとって濃密な時間にできたのだと感じました。
また、中には「大学生になったら今度は俺が大学生の立場で参加したい!」と言ってくれる生徒までいました。
ぜひ一緒にやろう。
生徒が帰宅後、参加してくれた生徒のご家庭からも
「大学生がかっこよかったーとの第一声で帰ってきました」
「たくさんの刺激をもらったようで充実した表情で帰ってきました」
「大学生の皆さんもとても優しく、3日間とても楽しく過ごせたと話していました」
等々、個別に幾つもご連絡をいただき、本当に今回開催してよかったな、と改めて噛み締めました。
以上、取り留めもなく書き連ねましたが、みらい合宿の報告となります。
最後になりますが、今回の合宿で、参加した生徒たちの心に
何かを伝えられたことをとても嬉しく思います。
それと同時に、卒業した後もこうして連絡を取り合い、
大学生になった彼らと再会して一緒にイベントを開催できたことが、
教育に携わる人間として、とても感慨深いです。
噂によると今回のイベントが他の卒業生たちにも結構広まっているようなので、
このブログを見て自分も次回やりたい!と思った卒業生はぜひ気軽にLINE公式からでも声かけてね。
ぜひ再度開催できればと思います。